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トフルゼミナール名古屋校に在籍されたOB・OG生から希望の大学進学を実現した合格体験、学習経験のレポートをご紹介します。これから国内大学進学、海外留学を目指す方たちの応援メッセージも是非ご参考にしてください。
国公立大学の合格実績例
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Ms. A.S
県立佐野高校卒
名古屋大学-文学部人文学科進学
早稲田大学-文化構想学部合格
青山学院大学-文学部英米合格
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- 私は1年間交換留学に行き、学年を落としているので浪人はしたくなかったのですが、ある程度の大学に進学したいと考えていました。そのため受験機会は多い方いことと、交換留学の体験を活かした入試がよいと思いAO推薦入試で受験しました。
トフルゼミナールは、交換留学帰国後のオリエンテーションにいらっしゃったカウンセラーやトフルゼミナールの卒業生のオリエンテーションのスタ ッフから話を聞いたことがきっかけで知りました。放課後電車で1時間半かけて通塾していましたが、電車の中で単語をやったり、授業の予習をしたりと有効活用できていたので、あまり長いと感じませんでした。
先生と担当カウンセラー、チューターには受験に向けての勉強で行き詰ったときに何度も相談させていただきました。一般入試も対策はしていたの で、推薦入試との兼ね合いや、推薦入試の中でも本命の大学と滑り止めの大学との勉強の比率をどの程度すればよいのか、今の勉強法で大丈夫なのか、今何をするべきなのか、志望校についてなどを相談させていただきました。
私の志望していた上智外国語学部英語学科在学中のチューターの生の声を聞き、本当に英語学科が私に合っているのか、私のやりたいことができるのかを一緒に考えて頂きました。その中で様々なアドバイスを受け、うまく取り入れられたことが合格の鍵になったと思います。
名古屋大学文学部推薦入試は、評定平均等を含んだ推薦書、志望理由書、読書感想文で1次審査、小論文、プレゼンテーション、面接、任意提出書類 で2次審査の合否が出ます。どれも手を抜かずにやったことが合格につながったと思います。
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Ms. M.K
南山高等学校女子部卒
東京外大-国際日本学部進学
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- 私は一般入試を前提として、機会を増やすために推薦入試も受験しました。自分の経験や目標が学部に合っているから出願書類も苦労せず書けるだろうと思い出願を決めましたが、実際はかなり時間がかかりました。
言葉で表現する難しさと、勉強時間を削ることの焦りで、出願直前の心的負担は大きかったです。ただ、書類を完成させた後は合格への思いが強まり、入学後の具体的な目標もできたので、もし推薦で合格出来なくても悔いはないだろうと感じたのも事実です。面接では書類を入念に準備したことで考えが整理されて満足いく受け答えができ、合格を頂くことができました。
従って、特に一般入試と並行して受ける場合は、機会が増える分負担も増えると理解し、そこを目指す強い意志を持っていることが必要です。それを前提に挑戦するのなら、勉強のモチベーションになり、合格すれば入学準備に時間を使うことも出来るので、私は受験して良かったと思っています。
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Ms.N.O
北海道立札幌南高校卒
東京外国大-国際社会学部-ロシア地域進学進学
慶応義塾大-文合格
上智大-外-イスパニア語学科合格
上智大-外-仏合格
青山学院大-文-史学科合格 -
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私は高校卒業まで札幌に住んでましたが、父が名古屋に住んでいたため東京外大対策のあるトフルゼミナール名古屋校に通うことを決心しました。
トフルの授業はハイレベルで密度が濃く、そして面白いので授業に集中するだけでも良い勉強になりました。
苦労した点と言いますと、TOEFLのクラスは帰国子女が多いので周りのレベルが高く、ついていくのがやっとでした。それでもなんとかはなるので 頑張ってください。また外大のすべり止めとしては慶應の文学部がオススメです。
正直外大に受かってると思ってたので前期で落ちたときは悲しいというよりびっくりしました。でも慶應には受かってたのでもう慶應で良いかとも 思ったのですが、「北海道から名古屋までわざわざ来て一年間、外大に向けて頑張ってきたんだから、最後まで頑張ってみたら?」とチューターさんから言われ、なんとか気持ちを持ち直して勉強再開しました。
落ち込んだのは一時間程度でそこから後期の問題を大量にコピーし、本を読んで落ち着き、次の日からまた取り組みました。4日で過去問5年分 3周です。結果はまさかの合格!!!心底、後期を諦めなくて良かったと思います。トフルにした選択は間違いじゃなかった。皆さんも最後の最後まで諦めないで下さい。先生方、チューターの皆さん、そして両親、本当にありがとうございました。
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私は高校卒業まで札幌に住んでましたが、父が名古屋に住んでいたため東京外大対策のあるトフルゼミナール名古屋校に通うことを決心しました。
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Ms.R.T.
International school of Kuala Lumpur卒
名古屋市立大学-文社会学部進学
上智大学-総合グローバル学部合格 -
- 私は高校3年間海外に住んでおり、高校2年生の時に日本の大学を受験することを決めました。私が帰国生入試の受験をした中で特に苦労した点が2つあります。
1つ目は小論文を書くことです。高校がインターナショナルスクールだったとはいえ、普段から日本語は使っていたので、まさか小論文でここまで 苦労するとは予想していませんでした。私の受験した大学は全て小論文の試験があったので、小論文対策が必要だと思い、名古屋で帰国子女の受験対策をしているトフルゼミナールに通うことにしました。
実際の試験では、個別授業で先生に教えてもらったテーマの小論文が出題されたので、小論対策の授業、個別授業を取っていて本当によかったと思っています。
苦労した2つ目は情報集めです。帰国子女入試は大学によって試験内容や提出書類が違って複雑なのですが、私の通っていたインターナショナ ルスクールは日本の大学の情報を全く持っていなかったので、一人で情報を集めるのには苦労しました。まだ現地にいた頃は現地で時々開かれていたトフルゼミナールが行う説明会に積極的に参加して情報を集めるようにしていました。高校を卒業し、日本に帰国してからはトフルゼミナールの先生やカウンセラーにサポートしてもらったり、一緒に受験する仲間とも情報を共有できたので、安心感がありました。
一般入試と違い、帰国子女入試は少し変則的な部分があると思います。高校からのサポートをあまり受けられない分、自分で動かなければいけないの で、早いうちから動き出し、準備をすることが大切だと強く感じました。
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私立大学の合格実績例
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Ms. A.S
Western High School卒
南山大学-国際教養学部 -
- 私は高校生活3年間を米国で過ごしていたことから、AO入試又は帰国生入試等の方法で大学受験に臨むことを決めていました。そんな時、友人からトフルゼミナールは帰国生対策コースが充実していると聞き、日本に帰国後トフルゼミナールへ通い始めました。
私は南山大学の国際教養学部特別選抜試験[AO入試型]での出願を考えていたため、トフルゼミナールでの「人間力養成講座」、「帰国生小論文」の 授業、チューター、カウンセラー、先生方による面接練習は私にとってとても役に立ちました。
「人間力養成講座」では、志望理由書の添削や面接練習を行っていただきました。国際教養学部特別選抜試験[AO入試型]の第二次審査では、プレゼ ンテーションを行うことが課されています。その中で、自分の意見や考えを伝える自己表現力はとても重要な力になってきます。また「帰国生小論文」の授業では、ただ小論文を書くだけではなく、授業の中でディスカッションを行うなどしてクラスメイトと意見を交換し合い、様々なアイデアや知識を取り入れながら、小論文をかき、授業を進めていきました。
小論文について何も知識がなかった私ですが、この授業を通して、小論文の書き方や様々な視点を学ぶことが出来ました。
さらに、チューター、カウンセラー、先生方との面接練習では、自分の意見や考えを伝えるための効果的な表現方法や伝え方についてアドバイスを 頂きました。トフルゼミナールのカウンセラー、先生方の手厚いサポートのおかげで、無事第一志望校を合格する事が出来ました。合格へと導いて下さったトフルゼミナール名古屋校の皆様にはとても感謝しています。
CLOSE - 私は高校生活3年間を米国で過ごしていたことから、AO入試又は帰国生入試等の方法で大学受験に臨むことを決めていました。そんな時、友人からトフルゼミナールは帰国生対策コースが充実していると聞き、日本に帰国後トフルゼミナールへ通い始めました。
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Ms. M. K
愛知工業大学名電高校卒
慶應義塾大学-法学部進学 -
- 慶應大学のFIT入試は出願書類(調査書、志望理由書2000字、志願者調書(4つの質問)、担任の先生などの評価書等)が要求されていますので、4月から志望理由書と4つの質問等の書類作成を始め、と同時に2次試験に向けた小論文の対策を黙々とこなしていました。
中でも特に志望理由書は、いかに自分がこの大学に行きたいかを2000字の中でアピールするか、4つの質問は自分自身のことをいかに教授の方々 に伝えられるかという点にフォーカスして日々より良い書類を作成しようと苦戦していました。とにかく他の受験生ではなく、自分がこの大学に入ることで貢献できることが伝わる書類作成が必要だと思います。
一次試験の合格発表から約1週間で二次試験がある為、本当に時間が無いです。そのため、書類と同時に小論文も対策する必要があると思います。小論文は最初とても苦手でしたが、過去問など数をこなすうちに慣れてきました。あとは毎日新聞を読んだり、ニュースを見たりして、時事問題に注目していました。何を聞かれても意見が言えるようになっておくことが大切だと思います。
面接ではとにかく笑顔ではきはきと、謙虚な姿勢で答えることを心掛けました。自分の実体験に基づいて、考えたこと、感じたことを語りつくしたので、正直手ごたえはありました。なので、合格の結果を知った時は本当に安心したのと、嬉しさでいっぱいでした。
「努力は必ず報われる」まさにこれだと感じました。皆さんも自分を信じて最後まで頑張ってください。
CLOSE - 慶應大学のFIT入試は出願書類(調査書、志望理由書2000字、志願者調書(4つの質問)、担任の先生などの評価書等)が要求されていますので、4月から志望理由書と4つの質問等の書類作成を始め、と同時に2次試験に向けた小論文の対策を黙々とこなしていました。
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Ms. H.K
愛知県立大府高校卒
国際基督教大学進学 -
- 高校生活のほとんどを部活をして過ごしてきた私は、ネットで志望校について調べている時、トフルについて知り高2の秋に入塾を決めました。
初めは授業について行くのはとても大変でした。一年間の留学をし、語学力を身につけてきたのにもかかわらず、帰国後は英語力のキープアップにも取り組んでこなかったからです。特にリーディングの授業は一番大変でした。しかし、授業では英語だけでなく、その勉強法についても指導してくださったおかげで、TOEFLのスコアも着実に上がってゆき自信をつけることも出来ました。
またトフルの魅力の一つに生徒の勉強に対する意識が高いことも挙げられます。私は夏休みの夏期講習で友達と授業後に復習に取り組み、切磋琢磨しながら勉強できました。受験英語に留まらないトフルの英語の授業は大学への書類作りの点においても大きなメリットがあります。三年生ではAOの出願のため、書類を書き始めますが、それぞれの文章構成の仕方についてライティングでのスキルを応用できたのです。また、「人間力養成講座」は大学で学びたいことや将来の夢がより具体化され、自分について分析できる良い機会でもありました。
普段からトフルでは先生方との距離も近く、授業中でもその後でもいつでも気軽に質問できます。進路について何か不安なことがあればすぐに相談できたことは、受験に関して不安に思うことや聞きたいことが多かった私にとって、とても大きな支えでした。
このようにトフルは自分の進路や受験に対して集中できる良い環境がすべてそろっています。トフルゼミナールで、一緒に頑張れる友人や素敵な先生方にも出会えたおかげで明るい雰囲気のまま、受験の時期を乗り越えてゆくことができたと思っています。
CLOSE - 高校生活のほとんどを部活をして過ごしてきた私は、ネットで志望校について調べている時、トフルについて知り高2の秋に入塾を決めました。
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Mr. A.H
愛知県立松蔭高校卒
早稲田大学・国際教養学部進学
上智大学・国際教養学部合格 -
- フルゼミナールに入校する1か月前に部活を辞め、時間がかなり余っていて、また落ち始めていた英語力を維持向上させたかったのでトフルゼミナールに入ることにしました。
正直に言うと入校して数か月の間は、授業のレベルにはほとんどついていけませんでした。初めてTOELF iBTレベルのリスニングを聞いた時は失神しそうになり、リーディングに出てくるわからない単語などをノートにまとめると、多い時は1回で200を数えました。
しかし、時が経つにつれて授業のレベルについていけるようになり、それらで扱っているアカデミックな内容に魅かれるようになりました。TOEFL iBTテストで高いスコアを取るのにもちろん高度な英語力は要求されますが、それ以上にテストの形式に慣れ、どのようにすれば点数が上がるかを見極めることが大事であると思います。
最後に、何事をするにおいてもモチベーションほど重要なものは無いと思います。自分のモチベーションをいかに生み出し、いかに維持していくかが目標を達成させられるかどうかを決定すると思います。
CLOSE - フルゼミナールに入校する1か月前に部活を辞め、時間がかなり余っていて、また落ち始めていた英語力を維持向上させたかったのでトフルゼミナールに入ることにしました。
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Ms. M.Y
愛知淑徳高校卒
上智大学-国際教養学部進学
青山学院大学-文学部 英米文学科合格 -
- AO入試や推薦入試において出願の書類や資格を準備するのはとっても大変なことです。これらの資料だけで合否が決まったりするので慎重に丁寧に取り組むことが大事です。
一般入試とは違って入試方式が複雑なので自分の行きたい大学、学部を出願期間と共にきちんとなんでも自分自身で調べて併願する受験校を決めると良いと思います。私が個人的に不安だったことは周りに同じような受験の仕方をする人が少なくとても孤独感を感じていたことです。
本当にこれで大丈夫なのか私がやっていることで本当に受験の為になっているのか、毎日不安でした。塾でのサポートや友達にも励まされ、最後は自分が一生懸命やってきたことを信じました。大学に足を運び自分がここに通ってるイメージをしているとますますやる気がでます。
当日はとっても緊張しましたがそれは皆同じです。後悔しないよう全力を出し切るのみです!
CLOSE - AO入試や推薦入試において出願の書類や資格を準備するのはとっても大変なことです。これらの資料だけで合否が決まったりするので慎重に丁寧に取り組むことが大事です。
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Mr. N.O
大成高等学校卒
上智大学・外国語学部-英語学科進学
同志社大学・グローバルコミュニケーション学部
合格 -
- 上智大学の外国語学部英語学科を公募推薦で受ける際、A4サイズで2枚程度のレポートと、志望理由書が必要でした。そのため、トフルゼミナールの個別指導授業で、小論文の先生にお世話になり、約一か月程かけて出願書類を完成させました。
その際、先生がとても手厚く見てくださったおかげで、完璧な状態で提出することが出来ました。その後、また個別指導授業で、本番の試験の対策を 約5回お世話になりました。
僕の場合、英文の翻訳がとても苦手だったので翻訳の対策とエッセイの対策をしました。翻訳は、過去問で対策し、最初はまったく訳せませ んでしたが、回数を重ねるごとにだんだん訳せるようになっていきました。そして、エッセイも過去問で対策しました。
外英の問題はとても難しく、最初は苦労すると思いますが、回数を重ねるごとに必ず解けるようになっていくので、心配せず、落ちついて少しずつ対策をしていってください!
CLOSE - 上智大学の外国語学部英語学科を公募推薦で受ける際、A4サイズで2枚程度のレポートと、志望理由書が必要でした。そのため、トフルゼミナールの個別指導授業で、小論文の先生にお世話になり、約一か月程かけて出願書類を完成させました。